ジネンジョ
ZUKU’S TEGALOG

1月後半コロナウイルス感染症にかかり1週間ほどダウンしていた。その間の通院予定をずらしたので先日担当医と新年はじめて顔合わせしたときの会話、「先週どうしたの？え？コロナ？大変だったね喘息気味だったでしょ、肺炎にならなくて良かったね～」「たしかに！！！」めちゃくちゃビックリした。3日で解熱して1週間寝込んで職場に出たけど、そもそも重症化の可能性もあるわけで、その辺りをすっぽ抜かして「熱下がったし職場行かねば…」ってなってるのって何か…イヤだったな…。家族も同じ部署の人もコロナかかった人たちみんなケロっとしてたので、そんなもんか～と思ってたら後遺症がしんどすぎて休んで病院の待合室にいるなう。
同時にあとから事情を知ってさらっと大変だったね良かったねと言ってくれるのってありがたいなぁさすが医者…。言われて「やっぱアレって大変だったんだな…」となることが多い。自分が感じるしんどさを信じてやりたい。その時感じるしんどさはSNSで垂れ流してるのに…今も下向いて文字打ってる現在進行形で乗り物酔いみたいな気持ち悪さがある。大変だ。たいへんだね…
病院で久しぶりに採血されてテンションあがった。針刺されて血管からピューっと試験管に流れて行くのが面白い。よく逆流せずに何本も採っていくよな～。痛くなかったし手際もよくてありがたい話。

#体調